ユニフォームレンタル専門店 首都圏(都内、神奈川、埼玉)飲食店・店舗 使い捨てテーブルクロスも | レンタルアイテム:帽子

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コック帽は飲食系ユニフォームの伝統的なシンボルである

ユニフォーム用のキャップやハットとして、まずイメージするのが「制帽」。
園児帽や通学帽など学生が使用するもの、運転手、鉄道、警備、警察、消防など、団体や集団がユニフォームの一部として着用する帽子のことです。
この「制帽」には、規則や規律を遵守し、規則正しいイメージを強化するという効果がありますが、業務用ユニフォーム用の帽子の場合、スタッフの頭髪が料理に落ちないようにする衛生面、スタッフの頭部や直射日光やケガから守る安全面の目的もあります。

ユニフォーム用帽子は種類がいろいろ

ユニフォーム用の帽子には、その目的や用途、デザインによってさまざまな種類があります。
例えば飲食店の場合、洋食の厨房にはコック帽、和食の厨房やフロアには和帽子が定番ですが、最近はハンチングやベレー帽、キャスケット帽が主にレストランやカフェの厨房、フロアで使用されるようになっています。

カジュアルな印象のベースボールキャップも、飲食店やそれ以外の業種のスタッフ用に広く使用されるようになっています。

最近はキャスケット帽などもユニフォームに採り入れられている

フォーマルユニフォームの極みは帽子

ベースボールキャップなどスポーツ系の帽子には、頭部を衝撃から守るという役割もありますし、ツバの広い帽子には紫外線から肌を守るという役割があります。
そうした機能以上に帽子にはフォーマルなイメージ、落ち着き、エレガンスさを演出する効果があります。
例えば、イベントコンパニオンなどが着用する帽子には、淑女のイメージを付けるなど、帽子ひとつで高級感を増す効果があります。
つまり、帽子ひとつで企業や店舗のイメージを大きくアップさせることができるわけです。

オリジナル感が出せる帽子レンタル

帽子は、自分で洗濯するのが難しいため、ついつい衛生面を放置しがち。
「セブンレンタルシステム」の帽子レンタルなら、週2~3回のルートでクリーニングのサービスを行っているため、怠りがちな帽子の衛生保全の心配もなし。
また予算に合わせたコーディネートも可能で、「これぐらいの価格で、こういうオリジナルプリントを入れたい」などの要望にも応えます。
オリジナルの帽子を探しているという方は、ぜひお問い合わせください。