15～16年にも及ぶデフレ経済が続き、日本人の心も余裕を失い、人生を前向きに楽しもうという生き方が徐々に失われてきたと思います。

東京オリンピックに向けて、新たな経済成長路線に向かう中、私どもセブンレンタルシステムは、クライアント様にユニフォーム・テーブルクロスを供給する会社ですので、

『ユニフォーム・テーブルクロスを効果的に導入することを通じ、クライアント様店舗の付加価値を高め、外食産業のみならず、アミューズメント産業としての食文化に少しでも貢献したい』

との思いから、本ブログを解説することに致しました。

ユニフォーム・テーブルクロスに関する、様々な価値観・考え方を提案していきたいと思いますので、クライアント様はもちろん、一般の方も御訪問して頂ければ幸いです。

ユニフォームレンタルについて

その名のとおり、レンタルで利用できるユニフォームのことです。 通常レンタル品は借りたものを返しにいくというものが多いですが、ユニフォームレンタルの場合は、店舗や企業向けにつくられたサービスが多く、配送、クリーニング、補修まで一括管理すべて含めてのサービスという場合が多いです。 従業員の多い会社や人の入れ替わりの激しい分野などでは、管理の手間が多いため、メリットを最大限生かすことが可能です。 また、新規で店舗や工場などを構える再にもメリットがあります。 ユニフォームの初期の購入費用がかからないため、初期投資の削減が可能になります。 さらに、昨今のサービスでは、ある程度ユニフォームのオーダーメイドにも対応しておりますので、特殊な業種ではない限り、レンタルができないといったことでそれほど困ることもないでしょう。 なお、スタッフの増減などにも細かく対応するケースが多く、ユニフォームの数の調整で心配することもないと思います。